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立ち上がれ男たち
丸橋茂男
(群馬教区、52才)
■プロフィール
 相愛会員、地方講師


 先祖供養で、運命が好転


■緑内障と診断され

  今から5年前、平成17年9月のこと。人間ドックの結果が届きました。内容を確認すると眼底検査の結果、右視神経の乳頭陥没で精密検査を受ける必要があるとの指摘でした。何の病気かわかりませんでしたが、早速、診察を受けようと思いました。精密検査の結果、「眼圧は正常だが、一部視野が欠けているところがあり、正常眼圧緑内障である」と診断されました。この病気は気がつかずに進行し、「ほおっておくと知らない間に視野が欠けていって最悪は失明することもある」「欠けた視野は回復しない」などと言われ、大変ビックリしました。緑内障というと祖父が罹っていて、右目を失明していたので体質が似ているのかと大変心配になりました。


■妻から生長の家を伝えられる

  私は、妻と出会う前は神様とか仏様とかについて考えたことも無く、全く宗教とは縁遠い生活をしていました。生長の家については妻と母が長年信仰していることは知っていましたが、内容についてはまったく理解しておらず、かろうじて、『甘露の法雨』という生長の家のお経は渡されて持っていて、時々仏壇の前であげていました。
  この人間ドックを受けた年の4月から妻が自宅で先祖供養祭を月1回開催していました。私は地元の銀行に勤務していますが、当時水曜日が休みの部署に勤務していたので、 毎月第2水曜日に先祖供養祭を開催し、私は開催の準備を手伝い、参加していました。『真理の吟唱』CD版
  また、その年の5月に生長の家宇治別格本山にお参りに行った帰りに、車の中で聖経『真理の吟唱』CD版を聞き、内容はよくわかりませんでしたが、なぜか気に入 り、第1 集を通勤の行き帰りに聞き続けました。すると少し「物質はない」「病気は無い」との言葉の意味がわかりかけてきました。


  ■病気が消える

 
最初に話した緑内障の診断はそんな時期でした。聖経『甘露の法雨』を改めて読んでみると「物質は無い」「病気は無い」とはっきり書いてあり ました。私は何とかしようと仏壇の前で聖経を無我夢中でげ続けていました。病院の先生は「まだ初期の段階ですから、 様子を見ながら時期を見て眼圧を下げる治療をしましょう」との説明でした。月に1回の検査を続けていましたが、家族と相談の上、治療するのに設備が充実している病院へ移ったほうが良いとの話になり、3月に転院しました。
 転院した病院で再度眼圧の検査、視野検査を行いました。検査結果を聞きに行くと視野は欠けておらず、「経過観察しましょう」との説明でした。
  何か狐につままれたような気分でしたが、その日の午後はちょうど先祖供養祭の日にあたり、神様とご先祖のお導きであったような気がしました。先祖供養祭の後の座談会で早速、病気が消えたことを発表させていただき、皆様から祝福を受けました。
  その後、診察を続けましたが病気の兆候はあらわれず、人間ドックでも指摘されることはありません。病気は消えてしまったのです。生長の家で言う「病気は無い」を実感として感じた出来事でした。「人間・神の子」の真理はまだ理解していませんでしたが、純粋に先祖供養祭のお手伝いをさせていただいたこと、そして聖経読誦の功徳が顕れたものと思います。
 生長の家の御教えである「病気は無い」「肉体は無い」「物質は無い」「永遠生き通しの生命」は、本当に私の生活を一変させ、悩みの無い穏やかな救いを与えてくれる御教えです。その後も先祖供養祭は毎月欠かさず開催し、車の中で生長の家の講話のCDを聞かせていただいております。その甲斐あってか、その後、平成20年4月に相愛会の壮年層活動対策部長を拝命し、真理の勉強をさせていただいています。さらに今年の5月には地方講師を拝命させていただき、「人間・神の子」、善一元のすばらしい御教えを一人でも多くの方に伝えようと日夜努力させていただいております。

 

平成22年11月7日生長の家相愛会群馬教区大会
体験発表より


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