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近況:

●解説>>
 子は親の鏡、親の心をそのままクッキリと映し出す、これほどはっきりとした状況になるとは思いもしませんでした。法則は曲げられない、と大きな お諭しをいただきました。

 先日もニュースの特番で放映されていましたが、全国の多くの総合病院での小児科が減っているそうです。それは小児科の専門医が少なくなっている事と、病院の経営上、小児科は採算が採れずに病院の中で閉鎖される傾向だそうです。専門的な詳しい事はわかりませんが、子供は大人の体をそのまま小さくしたものではないそうです。
 大阪教区で内科医をされている地方講師の内田久子先生が、お若い頃病院の医局に入局される時担当教授から、子供は14歳までは母親の胎内にいる時と同じ生理作用だ、だからそのまま母親の心の状態が子供の体に映るというお言葉があったそうです。

 その母親の心に多大な影響を与えるのは父親の私の心です。夫婦の精神的な葛藤が続く中、家内もそうでしたが、子供達も全員喘息という気管支の炎症という病気を表して、つらそうな表情で訴えていたのは、「私の心」の間違いを訴えていたのでした。

 生長の家総裁・谷口清超先生は、
『無限の可能性がある』の181頁の中で次のように説かれています。

 <<前略 このように癌の治癒という一事件を取ってみても、医者にかかるか、かからぬかなどという選択の問題ではなく、一家族がどのような生活をし、どのような人生観や生活態度で長年月くらして来たかというような人生体験全般に対する反省と、正しい信仰の深化が極めて大切であることが明らかである。その意味からしてこの人生はまことに貴重な人生道場であり、心の展開する人生ドラマでもあるということが出来る。従ってある一人の患者の病気や困難でも、その家族全体の心や生き方に強く関係しているのであるから、結婚している人々は、その相手の夫または妻に、どのように愛深く心をこめて接するかということを真剣に考えて、明るく伸々とした「神の子・人間・不死・不滅」の信仰を堅持することが大切である。>>

 愛深く心をこめて接するというお言葉を、私自身の生活の中で実践して参りたいと考えています。(2月21日記) 

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