今月の講義体験談エッセイネットワークインフォメーションメールで相談室掲示板

近況:北の大地、北海道の小樽教区で毎日楽しく光明化運動に邁進しています。

●解説>>

 5番目の子供は、家内が46歳の出産ですから、文句無く「高齢出産」の部類です。その妊娠が分かったとき、私は、結婚した時から子供は5人位欲しいと思っていましたので、家内の年齢的なものは、気になりませんでした。妊娠したということは、生命がこの世に使命をもって宿ってきたのだから、必ず元気に生まれてくる、大丈夫だという思いでした。

 生長の家総裁・谷口清超先生著
『「無限」を生きるために』の中に、山口県の女性信徒の体験が紹介されています。その方は2度の流産をして、医者から「もう子供は望めませんね。断念して下さい」と宣告されたのですが、「人間・神の子・病なし」の祈りを日々実修しているとやがて妊娠し、第一子を無事出産。その後次々と4人の子供に恵まれた話が載っています。

<<つまりどんな人でも、一回や二回の流産で、子供を産む能力がないなどという思いに縛られる必要はないのである。「神の子・人間・無限力」の光のコトバがはるかに強力で、闇に対する光の働きをするものと知らなければならない。>>(同書97頁)

 私達の場合、流産の例ではありませんが、高齢出産でも同じことであるといえます。このような時に、外聞にこだわったり、肉体的な限定感にとらわれたり、将来の金銭的な問題に悩んだりすると、「堕そうか」というような間違った判断を下してしまうこになりかねません。

<<ところが人々は、曲り角に来ないうちから「見通しがきかぬこと」を苦にして悩むのである。それは出産以前に、お産を苦にしてあれこれ心配している人に似ている。このような時に、人は最もたよりになる全知全能者の助言に耳を傾けるべきである。>>
谷口清超先生著
『美しく生きよう』25頁より

 子供の出産に際しても、全知全能者である神の御心に従うことが必要であり、このことは夫であり、父親であるものの大切な務めであると思っています。(平成16年4月2日記 )
 

<戻る

今月の講義体験談エッセイネットワークインフォメーションメールで相談室掲示板