今月の講義体験談エッセイネットワークインフォメーションメールで相談室掲示板

近況:息子に負けないようにダイエットを兼ねた体力づくり(歩くこと)に励んでいるとか。

●解説>>

 子供の姿は親の鏡であるとよく言われます。自分の生活や生き方がそのまま子供の習慣になっていくのです。ですから、常に自分自身が信仰を持って、何が大切であるかを自覚し生きてゆけば、子供に対する躾も自ずと整ってくると思います。
 生長の家・総裁 谷口清超先生のご著書『幸せはわが家から』(日本教文社刊)の228頁の「外見にとらわれず」に次のように書かれています。

<<人間のすばらしさは、外から見ただけでは中々わからない。それは肉体だけを見るからであって、肉体は人間の使う“道具”にすぎない。しかし上手な大工さんの“道具”を見ると、ピカピカに磨いてあるし、洋裁の上手な奥さんのミシンも輝いているだろう。だから“道具”にも、ある程度使う人の心がにじみ出るが、それでも“道具”は本人とちがうから、本人の本当のすばらしさは、まだよく分からないことが多い。
 だから人間の本当のよさは、人間の本質である「神性」「仏性」といわれるものだが、それが現世の肉体に全て現れてはいない。幼いころ他の人よりも劣っているように見えても、時間がたち年月が過ぎ 去ると、その間にメキメキと才能が出てくる人も、沢山いるのである。>>

 人間が現象の世界に現れて来るときには、色々な姿で不完全に出てくるけれども、私たちの本当の姿というのは神性仏性の神の子であってすばらしいのです。そのような信仰が色々な問題を解決する秘訣であると思います。

 中学2年からラグビーに熱中しだした息子は、今春大学に進学し、念願のラグビー部に入部しました。そして毎日泥まみれでラグビーボールを追いかけています。髪の毛は長めのスポーツ刈りになったものの、今も天を向いて爆発しています。
 
                         (平成16年5月23日記)

 

                                                      

<戻る

 


今月の講義体験談エッセイネットワークインフォメーションメールで相談室掲示板