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 林田美津子夫人に(白鳩会員、地方講師)に電話でインタビューしました。

 会社を辞めてきた夫に対して、「明日から第二の人生ね。おめでとう」と出迎えた夫人の胸の内には何があったのか。

管理人「 何故“おめでとう”と言えたのでしょうか。普通、家計をやりくりする身としては夫の失業は一大事なはず、“これからの生活はどうするの?”と言いたいところではないでしょうか」
夫人「それが、“チャンス!、チャンス!”と思ったんです」
管理人「失業がチャンス?・・・」
.. 美津子夫人

夫人「主人と一緒に生長の家ができるチャンスだと思ったのです。生長の家は主人の母から伝えられて、同居するようになったその母と楽しく信仰をやっていたのですが、15年ほど前に母が他界してからは、神想観や聖経読誦を私ひとりでやっていました。ですから、主人と二人でしたいといつも祈っていました」

管理人
「なるほど。で、それまでのご主人は生長の家に関心がなかった?」
夫人
「私がやればいい、という感じ。主人は生長の家の本や普及誌も読みませんでしたし、行事にも参加してくれませんでした。唯一講習会だけは行ってくれていましたけど・・・」
管理人「そうでしたか」
夫人「主人は職場の人間関係でいつも悩んでいましたので、生長の家を学べばもっと楽に生きられるの にと、ずっと思っていました」
管理人「でも、奥様の言う事には耳を貸さなかった?」
夫人「そう、男の人はいやなんですね、いいことであっても妻から言われるのが・・・」
管理人「そうそう、そうなんです。ところで、ご主人は失業中に参加した団体参拝練成会が転機となったようですが、すんなり参加されたのですか?」
夫人「そうではなかったです。主人は以前一度だけ10日間、本部練成道場の練成会に参加してくれたんですが、その時の印象が窮屈だったようで、“参加しない”という のです。で、家でぶらぶらしていてました」

管理人「それが団参に参加するようになったのは?」
夫人「その時、教化部で行われた白鳩会の支部長会議に出席していたら、目前に迫った団参に参加する人でキャンセルが3人出たって言われたんです。すると、どこからか、『林田さん、手を挙げなさい!』という声が聞こえて きて、思わず、“参加します”と手を挙げていました。」
管理人「誰の声だったのでしょうね」
夫人「手を挙げたはいいけど、“どうしましょう”って。参加申し込み書を手に、帰る道すがら“神様、神様”って祈っていました」
管理人「“行かない”って言われたら、どうしようっていう・・・」
夫人「家に帰ると主人がいつもはしないんですが、その日は台所をきれいに片付けて磨いてくれていたんです。それで意を決して、“お父さん、ありがとうございます。ほんのお礼の気持ちです。沖縄旅行をプレゼントします。ちょっと『団参』がついているんですが ・・・”と」
管理人「ちょっと団参・・・。で、ご主人の反応は」
夫人「“しょうがないから行くか”って。もう、うれしくてうれしくて」

管理人
「ついに行ってくれることになりましたね」
夫人「主人に“テキストはこれとこれで”って言ったら、“いらない”と言って、ゴルフ雑誌2冊と下着だけ持って出かけていきました」
管理人「往生際が・・・。でもそこで何かが起こった」
夫人「団参から帰ってくる前に、主人から総本山で書いたハガキが届きました。」
「二人で聖経読誦、それが願いでした」管理人「 何て書いてありましたか」
夫人「それが、“ここに来て本当によかった。私の今までの生き方が間違っていた。天使のような美津子さんやかわいい子供達に心配をかけてすまなかった”・・・・・・」
管理人「・・・・・・」
夫人「最後に“光明化運動を一所懸命するよ”って書いてありました」
管理人「そうでしたか。今日はありがとうございました。」

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