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繁栄ストーリー

全国幹部研鑽会体験談

杉谷範子(東京第一教区)

杉谷範子

皆様、ありがとうございます。

私は現在、司法書士の仕事をしております。事務所を開設して6年目になります。

私が生長の家の御教えにふれることができたのは、岡山に住む、夫の母方の祖母のおかげです。平成4年の結婚後、毎年、夏に祖母の家を訪ねておりましたが、そのときに『白鳩』誌をいただいておりました。しかし、私の中に宗教の冊子という偏見があって、開いて読むことはしていませんでした。

結婚して数年が経ち、私は司法書士の試験を受けてみたいと思うようになり、子育てをしながら勉強を続けておりました。しかし、合格率が2.7%というとても狭い門でした。模擬テストなどでは合格点をとっても本番の試験ではなかなか合格することが出来ません。4年間の月日が流れ、お金も時間もたっぷりとつぎ込んでいた私は、精神的にとても追い詰められてしまいました。

そのような時に、祖母からいただいていた『白鳩』誌が目にとまり、初めてページを開いてみました。『白鳩』誌をいただくようになってから、実に7年が経過していました。開いてみて、まず私が驚いたことは、宗教の冊子に、顔写真と名前付きで体験談を載せている人がいることでした。ところが内容はとても感動的で心に残るものばかりでしたので、1年間購読してみようと思いました。ただ、私の住所や名前を生長の家に知られてしまうことになりますので、自宅に勧誘に来られたら、いやだなとも思っていました。しかし、1年間購読しましたが、誰一人として自宅を訪ねてお見えにはなりませんでした。そうなりますと、逆にこちらから尋ねていって勉強させていただきたいと思うようになりました。

教化部に連絡をしてみますと、近所に白鳩会の母親教室があることを教えてくださいました。そこで生長の家の御教えの勉強を始めることになったのです。

不思議なことに、私が母親教室に通いはじめた頃に、私の実家の母も友達から生長の家を伝えられておりまして、親子で同じ頃に熱心に生長の家の御教えを学ぶようになったのでした。

「我が魂の底の底なる神よ、無限の力、湧きいでよ」この言葉を、受験勉強の心の支えにして頑張りました。すると次の年の平成14年に、見事、司法書士の試験に合格することが出来たのです。

入会してまもなく、白鳩会の支部長になり母親教室、白鳩誌友会を自宅で開くようになりました。また、夫婦で特志会員にもさせて頂きました。そして、夫も私に負けたくなかったのか、その後、働きながら朝の時間を使って猛勉強をし、なんと2年で弁理士試験に合格したのです。現在、銀座で特許事務所を開設して頑張っています。

私は生長の家の御教えを学ぶほどに、日本の中小企業のお役に立ちたいという思いをもつようになりました。そんな折、知人の紹介で多和田美子岐阜教区栄える会会頭と親しくさせていただく機会に恵まれ、生長の家本部練成道場で開催される経営トップセミナーにも時々参加させて頂くようになりました。そしてセミナーに参加の折、中小企業の皆様のお役に立ちたいという思いをうちあけてみました。すると多和田先生は「それならまず、栄える会の会員になりなさい」とご指導くださいました。私は「ハイ」と素直に受け、早速、東京第一教区栄える会に入会させていただいたのでした。

中小企業の皆様を応援したい。現在までに、会社法に関する書籍を共著で5冊、出版させていただきました。今年もさらに2冊を出版する予定です。

昨年は司法書士の全国研修会の講師もさせていただきました。健全な中小企業がもっと評価される仕組みを作り、日本と世界のお役に立ちたいと願っております。

私の司法書士事務所においても、今年に入ってめまぐるしい展開がありました。1月の司法書士の同僚との懇親会で、私の前の席に座った方と意気投合して、2人体制の事務所を開設することになったのです。その方はとても優秀な方で、以前から一緒に勉強させてもらいたいと思っていた方でした。

私には14歳と4歳の子供がいますので、私の自宅近くの事務所に来て下さったらありがたい、との希望をその方に伝えますと、すぐに了解してくれました。さらに、その3日後には、事務所が入っている同じビルのオーナーから、大通りに面した広い部屋が空くのですが、借りませんかと声をかけられたのです。すべてがトントン拍子に進んでいます。

私は2年ほど前から、少し余裕ができると、すぐに夫や私のご先祖様の永代供養を順番にさせていただくようになりました。生長の家では、皆様がご先祖様の供養を大切にしておられます。永代供養をさせていただくと、ご先祖様が大変お喜びになられると教えられておりますので、これまでの感謝の気持ちを込めて、永代供養をさせていただくようになったのです。今回のことで、本当にご先祖様のお導きがあったのだということを、実感させていただきました。

私はこのすばらしい国、日本に生まれてくることができたよろこびと生長の家にふれることのできたよろこびでいっぱいです。これからも素直な気持ちで「どうぞ神様、私をお使いください」と常に祈りつつ、人類光明化運動・国際平和信仰運動に貢献していきたいと思っております。ありがとうございます。

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