心の中が悩みや問題でいっぱいの時は、「明るさ」などとても入り込む余地はないと感じることがあるかもしれない。しかし、そんな状況でも、努めて喜びや有り難さを見出す努力をしていると、どうすることもできないと思っていた問題の解決の糸口が見つけられたり、新たな視点を見出して、袋小路から抜け出せることもある。
私たち一人一人の生活は社会や国とつながっている。だから、個人が人生に光りを見出して生きていくと、その人の暮らしだけでなく、やがては国や世界を善くしていくことにつながっていく。(同書216頁)
私たちが生きている現象世界は、唯心所現の世界で、心で思った通りに、心で認めた通りに物事が現れると教えていただいております。