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おとなの親子関係,人間関係が楽になる方法,幸せな子供の育て方

夫の先妻の子。姑。人間関係のつまづきを乗り越えて(後)

2015年12月27日  

和解したご主人のお母さんに、「お前が一所に居てくれるなら入院する」と請われ、喜んで

介護のために高知に来たWさんは・・・。

 

◇町で評判の厳しい姑

姑の介護のために高知に行きました。姑は町でも厳しい人と知られた人で、至らぬ私を、般若のお面のような怖い顔をして怒りました。余りの恐ろしさに涙がぽろぽろ出たことも何回もありましたが、私にたくさんの幸福をくれた世界一素晴らしい主人を生んでくださった大切な姑だから真心を尽くしたら良いと、自分に言い聞かせました。

下のお世話もさせていただきました。お見舞いに来られた方が感心して下さって町の評判となり、知らない奥さんが「あのおばあさんを良くみてあげているそうですね。頑張ってくださいね」と手を握ってくださったり、病院の掃除をする若い女性が「いつもお姑さんに優しくしてあげている姿を見せてもらい、ありがとうございます。」と涙を流して言ってくださったりしました。これも姑という人が人一倍厳しい人だから、私を町の人は評価してくださるのだと改めて厳しい姑に感謝をしました。姑も「お前には機嫌が悪いことを言ったりしたが、こらえてくれ。世間の姑は、嫁に遠慮してもの言わぬ人が多いと聞くが、ワシはお前となんでも話ができて良かった。ワシは町一番の幸せものだ。本当に良かった。お前で良かった。生長の家の話も心が安らぐ、ありがとう」と何回も言ってくださいました。1年の介護の後に、93歳で姑は昇天しました。

◇4人の息子たちも講習会へ

この姑の介護を喜んでできましたのも「人間みな神の子で素晴らしい良い人ばかり」との真理のお陰です。『日時計日記』に「私の主人は世界一素晴らしい神の子。子供もすべて素晴らしい神の子。私は世界一の幸福もの。万事好都合。」と毎日書き続けています。主人も77歳ですが、製造業を元気で続けています。4人の息子も講習会に参加してくれます。昨年、『日時計日記』に書き続けてきた、海が見えて畑のついた、願った通りの家にも住めるようになりました。

これからも『日時計日記』に良いことだけを書いて、幸福を広げていきます。(山口、A・W)

 

※『講習会』…全国59会場で2年に1度開催される生長の家の行事。谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の講話を聞くことができる。

※『日時計日記』…生長の家の教えである「日時計主義」を実践するための日記帳。日常の暮らしで出会う物事の中で、うれしいこと、ありがたいこと、感動したことなど、良いことだけを心に強く印象づけるために、こうした事柄だけを『日時計日記』に記し、喜びに満ちた明るい生活を送るよう、生長の家では勧めている。