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山口県でのエピソード


現在、全国各地で集中豪雨による被害が伝えられていますが、その中で、先日豪雨災害に見舞われた山口県でのエピソードをお届けします。


生長の家では7月24日より、山口県教化部で、小学生練成会(合宿形式で楽しく生長の家の教えを学び実践する会)が開催される予定でした。しかし、豪雨による断水が復旧せず、開催を断念、中止となってしまいました。毎回この練成会に、休みをとって運営に携わってきた山口教区青年会・松本大樹委員長は、中止になったことをとても残念に思いました。「今日、仕事が終わった後メールを確認すると、小学生練成会中止の内容が!(皆で力を合わせて準備してきたのに)頭の中が真っ白になってしまった(今まで夏の練成会が中止になった事がなかったからだ)」
 しかし、松本委員長はすぐに気を取り直し、「楽しみにしていた子供はがっかりするだろうなぁ、と思ったので小学生練成会が中止になった三日間で子供たちに会い行こうと思います。もちろん大雨の被害にあった山口市、防府市にも中高生にも会いに行きますよ!雨にも二次災害にも負けない夏にしますよ。」と、参加予定だった子供たちの家を回り始めたのでした。 あるお母さんからの喜びのメールをご紹介します。

7月24日(金) 10時頃青年会の松本委員長と斉藤副委員長が遊びに来てくれた。
豪雨の影響で松陰道場が断水し、今日からの予定だった小学生練成会が中止になったから。次女と三女は昨日中止の連絡があってから泣いたりはぶてたり(※方言;すねるの意)大変だったのだが、大好きなお兄さん達が遊んでくれたお陰でちょっと機嫌が直ったみたい。二人で県下各地を廻られるらしい。とても嬉しかった。青年会のみんな、ありがとう。

「これが僕にとっての練成会だと思っています!」
 実は松本委員長自身のご自宅も、今回の豪雨で床下浸水したのですが、それをものともせず、県内を回り続けた松本委員長。豪雨災害の被災地にも訪れ、自分たちに出来ることは何だろうか、と考え、被災地の方々の幸福を祈り続け、被災地のボランティア活動にも参加する予定です。
「益々地域に貢献出来る青年会にしたいという熱い想いになった。」と語る松本委員長、今日もコツコツと地域の、そして皆の幸福のために、がんばっています。ありがとうございます。

(平成21年8月2日記)

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2010.04.30


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